226件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-08-19 09月08日-01号

第3条中、(1)の次に「(2)障がい者の社会復帰及び自立に向けた支援事業」「(3)DV等避難者又はそのおそれがある者の一時滞在事業」を加えるものであります。2つの号を追加したことにより、これまでの2号以下は繰下げとなります。 次に、第4条(1)の次に「(2)町内に住所を有する障害者で介助を必要としない者」「(3)町内に避難しているDV等避難者及びそのおそれのある者」を加えるものであります。

会津若松市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-04号

市におきましても、ひきこもり等の実態を把握し、本人家族の理解を得ながら社会復帰につなげる取組が必要であると考えますが、認識をお示しください。 大項目2つ目は、会津若松市文化財保存活用地域計画策定、以下、計画と言いますが、このことについて伺います。この計画策定は、平成31年の文化財保護法改正により法的に位置づけられたものであり、本市が目指す目標や中長期的な取組内容等を記載するものであります。

平田村議会 2020-12-02 12月02日-01号

地域社会を支える各種団体では、非営利NPO法人だんでらいおんも、障がいを持った方々社会復帰を目的に、平成22年に立ち上げ、今年で10年を迎えた団体であり、今年度は対象にしてもよかったのではと考えております。商工会の会員で構成されている商業・工業部会も、村のまつりごとには花を添えてにぎわいを醸し出していただいております。

福島市議会 2019-09-10 令和 元年 9月定例会議-09月10日-04号

これまでAEDが使用されたのは10症例で、7名の方が社会復帰されており、AEDの効果が発揮されているものと考えております。 ○議長梅津政則) 佐々木優議員。 ◆8番(佐々木優) 今、日本全国AEDマップというものがあります。スマホで見てみますと、この庁舎の周辺にもたくさんAEDがあるということがわかります。

南相馬市議会 2019-06-20 06月20日-04号

そういった部分対策も多分市で行っていると理解しておりますので、そういった部分にスムーズにつないで、社会復帰が可能になるようそういった努力をなくさないでいただきたいと思うのですが、再度そのお考えについてお伺いしたいと思います。 ○議長今村裕君) 教育長。 ◎教育長大和田博行君) 教育委員会でできることは、最大限、教育委員会で取り組んでまいりたいと思います。

福島市議会 2019-03-20 平成31年3月20日予算特別委員会文教福祉分科会−03月20日-01号

尾形武 委員  予算の中に精神保健、21ページにありますが、精神保健福祉相談というので、こころの健康、今社会問題として不登校から家庭内の閉じこもりもしくはニート、そういった方々が見受け、私の近くにもおられるのですけれども、そういった対策というのは今後どのような方向で社会復帰させるための支援といいますか、事業といいますか、健康福祉部で何か考えていることがあればお伺いしたいと思います。

福島市議会 2019-03-19 平成31年3月19日予算特別委員会総務分科会-03月19日-01号

救急課課長補佐 トータルで9件の中で6件の社会復帰がございます。 ◆羽田房男 委員  4ページです。救急救命士養成研修ですが、多いときで3名だったような記憶しています。来年度2名ということなのですが、大体50名、五十二、三人ぐらいでちょっと推移しているようなというふうにもまた記憶しているのですが、現在何名救急救命士の方いらっしゃいますか。

須賀川市議会 2019-03-07 平成31年  3月 定例会-03月07日-05号

また、がん治療による脱毛や手術療法による乳房切除等外見の変容が見られた方に対して、精神的、経済的負担の軽減や、早期社会復帰支援し、療養生活の質の向上につなげるため、医療用ウイッグ・かつら乳房補正具等による外見へのケアが重要とされております。そこで、がん治療に伴う外見ケアへの支援について、市の考えをお聞きいたします。  

会津若松市議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-04号

本市にいる411名の視覚障がいの方の生活支援ができることにつながり、早期社会復帰も可能になるものと考えます。視覚障がいの方は、障がいを持っていても全て支援をしてほしいことではなく、できることは自分でしたいと思っております。自宅で安心して暮らしていくために、県内、市内には歩行訓練士が必要な方々がたくさんいますので、この人材育成については喫緊の課題ではないかと考えています。

本宮市議会 2018-12-07 12月07日-03号

保健福祉部次長保健課長渡辺裕美君) ただいま議員がおっしゃいましたとおり、医療の進歩に伴いまして、働きながら治療を継続できるなど早期社会復帰ができる環境になっているところでございます。 アピアランスケアにつきましては、外見ケアだけでなくて、これによりがんと闘う患者を精神的に支える、それから自分らしく生活する、それから社会とつながりを持つことの手段の一つともなっているものでございます。

福島市議会 2018-09-20 平成30年9月20日決算特別委員会総務分科会-09月20日-01号

その中で社会復帰に寄与したものが6件ございます。 ◆小野京子 委員  よくあるスポーツとか、そういうときにやっぱり借りていて、いざというとき借りられるということもあるので、そういうやるときには借りられるのだということも市民の方に伝えていきながら、これだけ助かった方もいるので、広報、周知のほうもよろしくお願いしたいと思います。